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ワウペダル

P1030842.jpg

インピーダンスMODしたワウペダル2機種

IBANEZ WH10v2(左)とIBANEZ WD7(右)です。

どちらもON時に位相が反転しないワウペダルとしては珍しい物です。

それならインピーダンスMODさえすればバイパス音に不満は無くなり、

インピーダンスマッチングする事でズ太いサウンドが得られるのではないか?

(一般的なインダクター類を使ったタイプはインピーダンスMOD出来ません)

P1030840.jpg

答えは大正解。

もともとどちらも個性的なサウンドの上に太さが加わった事で

かなり面白いワウペダルになりました。

WD7はサウンド以前にその外観に加え大きさもあり敬遠されがちで、

WH10v2は復刻版故オリジナル信者からは敬遠されてしまう。

そのお陰もあって中古市場ではかなり安く手に入れる事が出来ます。

あまりビンテージライクなサウンドに固執しないのであれば

インピーダンスMODしたこの2機種は

位相も反転せず、バイパス音に不満無く、

エグくてズ太いワウペダルに変貌します。

かなりおすすめです。
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No title

プログラマブルスイッチャー本体の入出力や、プログラマブルスイッチャーのそれぞれのLOOPの入出力でインピーダンスのミスマッチは発生しますか。
例えば、先頭にSound stabilizerを設置し、スイッチャーの、バッファーOFFの入力端子に接続。そして、LOOP1の歪みだけをONにしたプリセットを使用した場合、スイッチャー本体の入力がハイインピで一つ目のミスマッチ、エフェクトループの入出力のどちらかがハイインピで二つ目のミスマッチ、歪みの入力端子のハイインピで3つ目のミスマッチが発生し、直列接続を防ぐ為にスイッチャーを使用するはずが、かえってミスマッチだらけになり、アンプ直のサウンドから遠ざかってしまった、ということは起こり得ますか。

スイッチャーは、MusicomのEFX Mk2かEFX LITE 6Mを使用する予定です。

No title

もしプログラマブルスイッチャーそのものが、あちこちでインピーダンスの水マッチを発生させてしまう構造になっているなら、スイッチャーの使用を前提にボードを構築する場合は、エフェクターのインピーダンスmodよりも、スイッチャーのインピーダンスmodの方をまず優先させるべきなのでしょうか。

Re: No title

ご質問ありがとうございます。
スイッチャー本体のバッファーがオフに出来れば
スイッチャーでインピーダンスアンマッチは起こりません。
ループの入出力ひとつひとつにバッファーが搭載されている訳ではありません。
http://evaemis.blog.fc2.com/blog-entry-235.html
上記リンク記事で書いたG-LAB GSC1は
内蔵バッファーがオフに出来ない為インピーダンスMODを施しました。
内蔵バッファーさえオフに出来れば
機械式トゥルーバイパススイッチングになるはずです。
先頭にSoundStabilizerを設置しスイッチャーのバッファーをオフにし、
ループに入れるエフェクター個々にインピーダンスMODしてあげれば完璧です。

ループに入れるエフェクターがインピーダンスMOD可能か、
またはエフェクトON時に位相反転しないかなどチェックが必要です。
お使いになるエフェクターなど詳細教えて下されば事前にお調べできます。
直接メールいただければご返信させていただきます。

evaemis@power.email.ne.jp

No title

回答いただきありがとうございます。
バッファーが搭載されていない場合はインピーダンスのアンマッチが起こらないということは、バッファードバイパスではない、トゥルーバイパスのアナログエフェクター(歪み、ブースター、EQ等)は、インピーダンスmodで入力端子をローインピに改造する意味はないのでしょうか。

Re: No title

インピーダンスMODが「音ヤセ対策」を全面に打ち出しているのでそう思われても仕方ないですね。

インピーダンスMOD最大のメリットはエフェクターのポテンシャルを最大限引き出せる事です。

ギターの微弱なHi-Z信号ではエフェクターを100%働かせる事が出来ません。

それでバッファーを入れたりブースターを入れたりするのですが、

そうなるとバッファーから出たLo-Z信号がエフェクターの

Hi-Zインプットに入力される時でインピーダンスアンマッチが起こってしまう訳です。

そこでギターの微弱なHi-Z信号をSoundStabilizerでLo-Z化し強く押し出す、

それ以降のエフェクターをLo-Z信号でエフェクターの動作を最適化出来る様

個々のエフェクターにインピーダンスMODを施すのです。

バイパス音の改善はインピーダンスMODで前後のエフェクターの

インピーダンスがマッチングして得られるメリットのひとつです。

トゥルーバイパスはバイパス音の改善には役立ちますが、

インピーダンスMODで得られるエフェクターサウンドの最適化とは関係ありません。

No title

何度もすみません。
バッファーOFFのスイッチャーはインピーダンスのアンマッチが起こらないが、バッファーOFF(トゥルーバイパス)のアナログエフェクターはアンマッチが起こるというのがよくわからないのですが、入力がHi-Z、出力がLo-Zという共通点はあっても、エフェクターとスイッチャーはそもそも別物で、それぞれ話が変わってくるということでしょうか。

私は、バッファーOFFのスイッチャーは、トゥルーバイパスのエフェクターをOFFにしたようなものだと思っていたのですが、トゥルーバイパスエフェクターの場合、前後のエフェクターのインピーダンスのマッチングを図ればバイパス音が改善するのに対し、 スイッチャーの場合、バッファーOFFならそもそもインピーダンスのアンマッチが発生しないということは、エフェクターのように、インピーダンスmodを施すことによる伸びしろは期待できないということですよね。ということは、このふたつは、完全に別物ということですか。

Re: No title

>バッファーOFFのスイッチャーは、
>トゥルーバイパスのエフェクターをOFFにしたようなものだと思っていた

その通りです。
ただの切替機なのでインピーダンスマッチングとは切り離してお考え下さい。
伸びしろなど考えなくてもいいのです。

トゥルーバイパスのエフェクターをインピーダンスMODしても
バイパス音になんら変化はありません。
バイパス音が改善されるのはBOSSの様なバッファードのエフェクターです。

>アナログエフェクターはアンマッチが起こるというのがよくわからないのですが、
>入力がHi-Z、出力がLo-Zという共通点はあっても

トゥルーバイパスのエフェクターもON時は入力がHi-Zで出力がLo-Zになります。
そのままでは肝心のエフェクターON時にインピーダンスアンマッチを起こし、
エフェクターサウンドそのものがヤセてしまっているのです。
インピーダンスMODで入力もLo-Z化しLo-Z信号で動作を最適化します。

No title

疑問点が全て解消されました。
わざわざ時間を割いて回答してくださりありがとうございました!
プロフィール

evaemis

Author:evaemis
大阪でオリジナルエフェクターやエフェクトボード製作を手掛けるEVA電子楽器サービスです。

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