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4ケーブルメソッドとGT-100

4ケーブルメソッド、今回お客様とやり取りさせて頂くまで全然知りませんでした。

当ブログ記事で興味を持って頂き数回のメールやり取りを経て

BOSS GT-100をインピーダンスMODさせて頂きました。

P1030722.jpg

遠方にお住まいのお客様でしたが大阪に来る用事があるとの事で、

どのスタビライザーと組み合わせるかとの試奏も兼ねてご来店下さいました。

その時に接続した方法が「4ケーブルメソッド」でした。

Guitar→Stabilizer→GT-100input→GT-100send→AMPinput→

AMPsend→GT-100return→GT-100output→AMPreturn

こう接続する事でGT-100のセンド・リターンを使う時は

アンプのプリ部を使った音作りが出来、

GT-100のセンド・リターンをOFFにするとGT-100がプリアンプになり

アンプのパワーアンプ部のみを使った使い分けが出来ると言う接続方法です。

GT-100に入ったエフェクト・アンプモデリングも含めその機能がフルに活用出来ます。

なるほど実際お客様と一緒に音出ししてみたら面白い!

アンプ1台とGT-100で限りないサウンドバリエーションが手に入る。

店頭の5150ⅡのサウンドとモデリングのBognerを

切り替えてみましたが違和感なく使い訳が出来ました。

インピーダンスMODによりモデリングサウンドは限りなく

実際のアンプサウンドの質感に近づいた証左でもありました。

P1030721.jpg

さてどのスタビライザーにするかの試奏ではPHC-2ISSPH-HG

どちらにするかの選択になりました。

ワイヤレスやアクティブギターを使うとの事で

入力部でインピーダンスセレクトが必須でした。

試奏の結果SSPG-HGを導入していただく事になりました。

その違いは歴然で実際に弾き比べればすぐ分かるんですよね。

値段差以上に音の解像度や立体感の違いが体感頂けたのだと思います。

今後はインピーダンスMODも含めお客様のシステムでどうだったのかなど

その後のインプレッションも気になります。

P1030759.jpg


4ケーブルメソッドって店頭デモで使っているG-SYSTEMもその接続方法なんですね。

接続方法にそんな御大層なネーミングがあるなんて事を知らなかったんです。

同じく店頭デモ用のPOD HD400でも出来るのでやってみようと思っています。

うまく行ったら行ったでなんか怖い・・・G-SYSTEMの巨大なボードが要らなくなるかも。。

アンプチャンネルや位相をコントロールするラッチ信号が無いので、

そこまで考えると実際のシステムは段々大きくなってしまうのですが。

それでもモデリングアンプの数だけバリエーションが増えるのは大変な魅力を感じます。
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No title

Final stabilizerの重量は何gでしょうか。(短いシールドでアンプからぶら下げて使用できないか気になり、質問させていただきました。)

あと、アン直にFirst stabilizerを足すと、アン直を越えたアン直が実現できますか。

Re: No title

ご質問ありがとうございます。

重量ですが計測出来るものが無いので正確な数値がお答え出来ません。

短いシールドでアンプからぶら下げるのは機器に掛かる負担が大きいのでおすすめしません。

アンプの上にFirstStabilizerを置いてアンプに繋ぐのが最短で安全な方法です。

アンプ直にFirstStabilizerだけを足してアンプ直以上のサウンドが出るか、

ギターの微弱な信号を根こそぎ引き出す事が出来るのでサウンドは変わります。

立ち上がりは速くなりタッチやニュアンスにも過敏に反応します。

ただ過敏さが際立ちFirstStabilizerだけだと弾き心地が悪く感じられるかもしれません。

Stabilizer導入の順番としてはSoundStabilizer→FinalStabilizer→FirstStabilizer

と言う順番がおすすめです。

この3種が揃った時アンプ直を越えたサウンドと断言出来ます。

各Stabilizerにはサウンドシステムを構築する際に明確な役割がありますので、

どれかひとつだけを導入して最高のサウンドとはなかなか難しいです。

大阪近郊であれば試奏しにご来店いただければと思います。

ご来店が難しいようであれば出来るだけ疑問にはお答えしますので、

直接メールにてお問い合わせ下さい。

よろしくお願いします。

evaemis@power.email.ne.jp

No title

回答いただきありがとうございます。

エフェクターを間に挟む場合は、
FirstStabilizer →SoundStabilizer→エフェクター→FinalStabilizer
と繋ぐものだと思っていたのですが、

シールドだけのときは
SoundStabilizer→FinalStabilizer→FirstStabilizer
の方がいい音を出すには適しているのでしょうか。
FirstStabilizer、FinalStabilizerの名前とは違った順番ですので、意外でした。

あと、全く関係ない話題で恐縮ですが、ギター本体はトーン回路はバイパスさせた方がいいのでしょうか。
トーン回路を通すと、ツマミが10でも高域がカットされるそうですが、これはエフェクターを通した時の音痩せと同じ状態で、トーン回路を通さない音が本来の音なのでしょうか。
トーン回路のバイパスは高域がキンキンするだとか、トーン回路を通した音がギター本来の音だと仰る方も多いので気になりました。

Re: No title

SoundStabilizer→FinalStabilizer→FirstStabilizer
この順番は購入する順番を示したもので接続順を表す物ではありません。

実際の接続順は下記の通りです。
FirstStabilizer →SoundStabilizer→FinalStabilizer

コンデンサーについてお答えしますが個人の見解である事をご理解下さい。

私自身コンデンサーがトーンの色気や艶を決定する
重要なファクターだと考えています。
ただギター本体・ピックアップ・ポット・ジャック・ハンダ・配線材など
複数の要素が絡まりあってのサウンドなので
コンデンサーの有無だけで良し悪しが決まる訳ではありません。

コンデンサーを付けた音が好みか好みじゃないか、
これだけで判断する充分な理由になると思います。

No title

導入の順番でしたか。勘違いしていたようです。申し訳ありません。


トーン回路 → エフェクターの音痩せのような絶対悪
トーン回路バイパス → 理論上、アン直に近い

といったイメージがあったのですが、エフェクターの音痩せのような明らかな良し悪しとは別物で、好みの問題だったのですね。
盲目的に何でもバイパスさせるのはやめようと思います。ありがとうございました。
プロフィール

evaemis

Author:evaemis
大阪でオリジナルエフェクターやエフェクトボード製作を手掛けるEVA電子楽器サービスです。

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