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BugLug 東名阪 ONEMAN TOUR

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2月にご来店頂き特注「2impidanceStabi & FinalStabilizer」を導入してくれた

BugLugのギタリスト一樹氏にお招きいただいたので観に行かせて頂きました。

特注品をお渡ししてから連絡を取り合いどこかのタイミングで

機材の位相を調べましょうとお話していたのですが結局叶いませんでした。

位相大丈夫かなと思いながら開演を待っていたのですが、

開演直前のアンプ音出しチェックの音を1秒聞いただけで

「あ、大丈夫だ」と確信出来る音でした。

ステージが始まってからもバンド全体の位相がバッチリ合っていたので

最後まで安心してライブを楽しむ事が出来ました。

一樹氏のギターもアンプのクリーン・リードチャンネルや

エフェクターのプリセットを変えても位相が反転する事がありませんでした。

ご自分の耳だけで判断されたそうなのですが流石ですね。

音抜けに悩んでわざわざ大阪にある当社まで来られたのですから

どっちの音が抜けるか気持ち良いかの判断に間違いはありませんでした。


終演後少しお話させていただいて驚いた事がありました。

リハーサルでPAの方にコンソールで出音の位相を切り替えてもらい

どっちの音が良いか判断しているそうです。

今時のミキサーコンソールは各チャンネルの位相反転がワンタッチで

出来る様になっているのでPAの方とこういった

連携が出来ているのは素晴らしいなと思いました。


もともと楽器の位相を啓蒙しだしたのは

プレイヤーが気持ちよく演奏出来る様にという所がスタートです。

楽器の出音が逆相でPAで外音の位相を合わせるのもひとつの方法ではあります。

プレイヤーが音抜けの悪さに苦労しつつそれを技術でカバーしているのであれば、

楽器の出音を正相にして音抜けに悩む事無く気持ちよく演奏してもらう事が出来れば

バンドのアンサンブルがより一層高まる事は疑いありません。

その概念が個人レベルでなくバンド全体で共有出来るかどうかで

他のバンドとの差となって表れるのは間違いないでしょう。
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Author:evaemis
大阪でオリジナルエフェクターやエフェクトボード製作を手掛けるEVA電子楽器サービスです。

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