FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アンプSEND/RETURNの直列と並列

昔からアンプのSEND/RETURNに直列でエフェクターを通すのは毛嫌いしてきました。

とくにデジタルエフェクターは内部でA/D変換をするので

サウンドの質感が一気に変わってしまうのが気に入りませんでした。

ミキサーを使って並列にすればドライ音にエフェクトを

乗せれるので基本的に並列接続でシステムを組む事が多くありました。


しかし去年からアンプSEND/RETURNなどのインピーダンスマッチングを

色々なエフェクターを使って試験しているうちに、

エフェクター入出力の緻密なレベル管理とインピーダンスのマッチングを

しっかり取ってやれば直列でも大丈夫なんじゃないだろうか。

P1030391.jpg

現在試験中のエフェクターはG-SYSTEMです。

各入出力でインピーダンスマッチングを取り、

G-SYSTEM本体のいくつもある各レベルの微調整を繰り返しているうちに

ダイレクト音がアンプ直と遜色無いレベルまでに来ました。

この手のエフェクターは直列でないと性能の発揮出来ない機能が存在します。

WHAMMY・UNIVIBE・VIBRATE・PITCHSHIFT・NOISEGATE・EQなど。

ディレイではリバース機能がありますね。

使う使わないは別にして直列で問題無いならそれに越した事はない。


3月末に来店してくれたSCHON氏に少し弾いてみてもらいましたが、

「弾いていて気持ちがいい、違和感は感じない。」

との感想をもらえたので少し確信が持てるようになりました。


まだ仮組みをしてようやくケーブル引き回しや電源によるノイズ取りが終わり、

アンプチャンネルと位相のラッチリレープリセットが出来ただけです。

各エフェクターのパラメーターは全く触っていない状態です。

G-SYSTEMにある4つのループに入れるエフェクターのセッティングに

関しても少しアイデアがあるのでまだまだやりたい事が残っています。


納得が行くレベルにまでなれば詳しい接続順やセッティングなどを

ブログでも紹介したいと思います。


コンパクトエフェクターは単体で入出力レベルの調整が

出来ないので他の方法で考えています。

こっちの方がむずかしそうです。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

evaemis

Author:evaemis
大阪でオリジナルエフェクターやエフェクトボード製作を手掛けるEVA電子楽器サービスです。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。