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BPHC-1

P1030139.jpg

電源が入っているのに音が出ないと持って来られた当社のD.Iです。

結果電池を交換した動作したので故障ではありませんでした。

結構電圧が下がっていてもLEDが光っている事があるので、

「あれ、おかしい?」と思ったらまず電池を新しい物にしてみて下さい。

このD.Iも購入いただいてから3~4年ほど経ちます。

一番最初にPHC-1を購入していただいて使っていたのですが、

ライブをして録音した音源を聞いてみるとベースが逆相でした。

アンプの出音の位相を合わせてライブしたはずなのに

何故だろうと考えて生まれたのがこの「BPHC-1」です。

ライブの際ベースの音はマイキングよりD.I優先です。

アマチュアのブッキングライブなどではほとんどアンプの音はモニター用で

外音は100%D.I側のラインサウンドが反映されます。

だからアンプの音の位相だけを合わせてもD.Iのライン側で

反転してしまっている事もあるのでアンプ側とD.I側の2系統に位相切替スイッチを装備したのです。

アンプもラインも逆相だとドラムと打ち消しあってプレイし難いのですが、

アンプが正相でラインが逆相だとアンプの出音と足元のモニターの出音が

互いに打ち消しあうのでベーシストは自分の音がほとんど聞こえなくなります。

ベーシストの音の悩みはほぼ位相で解決してしまいますから、

色んなエフェクターを足したりベース本体を買い換える前に

位相を合わせる所から始めてみて下さい。
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Author:evaemis
大阪でオリジナルエフェクターやエフェクトボード製作を手掛けるEVA電子楽器サービスです。

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