久しぶりにスタジオでテスト

アンプインプットのインピーダンスMODなど色々試したい事が溜まってきたので

スタジオで時間を掛けて色々テストしてみました。

持ち込んだギターはこちら
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全部ストラト、CUSTOMSHOP、マスタービルダー物2本、69年ヴィンテージの4本。

アンプはこちら
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FENDER VIBROVERB RIESSUE をキャビネットに繋いでフルテン。

今一番お気に入りのセットです。

使ったスタビライザーはこちら
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FirstStabilizer・HighGradeSoundStabilizer・FinalStabilizerの3機種を一体化した特注品。

取っ手の付いた筐体の方が専用電源部で大型トランスを2個搭載し

30Vの電圧でスタビライザーを動作させるためだけの大型トランス電源。

丸いスイッチの付いた筐体がスタビライザー部

内部で3つのスタビライザーが独立しているのでパッチケーブルで繋ぎます。

30V駆動の高電圧で動作させるための完全専用設計。

内部配線材やハンダ、そのケースに至るまで全てこのためだけに製作された物。

そのサウンドは市販品とは全くの別物、ハッキリ言ってバケモノです。

これを使ってアンプから音を出してみると

「あぁ、今までギターのハードウェアの音しか聞けてなかったんだ。」と思いました。

ペグ・ブリッジ・フレット・ナット・ピックアップ・配線材・ハンダなど散々吟味して来ましたが

この特注スタビライザーを通すとギターの木の音がはっきり分かります。

普通のカスタムショップとマスタービルダーではやっぱり木の部分で相当差があるなとか、

ヴィンテージの木の音はやっぱり別物だなとか。

だからギターの良し悪しがモロに分かってしまう。

あんまり出来のよろしくないギターがコレを通すといい音になるか?

全然なりません。

そのよろしくない部分が顕著にわかってしまうので愕然とさせられると思います。

良いギターを繋いでアンプにプラグインした時のサウンドは本当に最高です。

エフェクターなんて何も要らない、

ギターのボリュームとトーン、それと指先だけで出したいと思った音が出せる。

そんな感覚になります。

こんな他の人が体験出来ないような事をして何の役に立つのかとツッコまれそうですが、

今出せる最高の音と言えるギターサウンドをアンプから出して五感に叩き込んでおく。

そうしておくことで他のプレイヤーが出している音を聞くと

システムのどこから手を着けて行くべきが手に取るように分かります。

限られた予算をどう有効に使って出したい音のゴールへ

最短のルートを導き出す事が出来ます。


肝心のアンプインプットのインピーダンスMODテストの結果は勿論コレはコレでアリ。

システム全体を見通して目指す音を出すのに必要かどうかの選択肢のひとつです。

VIBROVERB RIESSUEの場合はフルテンの音が化けたのでもう戻れません。


年明けももっと色々なアンプを並べて「アンプフルテン大会」や

「KEMPERプロファイリング徹底検証会」などを予定しています。

BOSSエフェクター18V化もテスト始めて行きます。

更新頻度がどんどん落ちていってますが色々なテスト結果などは必ずブログに掲載します。

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Author:evaemis
大阪でオリジナルエフェクターやエフェクトボード製作を手掛けるEVA電子楽器サービスです。

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