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特注「2impidanceStabi & FinalStabilizer」

BugLugのギタリスト一樹氏からの特注品

「2impidanceStabi & FinalStabilizer」

P1030367.jpg


2月の来阪時にご来店いただき、当初FS-2についてお話していました。

現在お使いのシステムを詳しく教えていただき、

そのお話の内容から位相もコントロール出来て

インピーダンスマッチングも取れる機材として完成した物です。

PEC-2でエフェクターとアンプチャンネルをコントロールしていたそうですが、

リードチャンネルでの音ヌケの悪さが気になるとの事でした。

チャンネル切替で起こる位相反転による逆相と判断し、

PEC-2からのラッチ信号で位相もコントロール出来る仕様に。

ライブではワイヤレスを必ず使うとの事で、

入力段にはLo-ZとHi-Zを選択出来るSS-2Iを採用しました。

ギター直ではHi-Zを、

ワイヤレス使用時は受信機からの出力はLo-ZとなるのでLo-Zを選択出来ます。

その後FinalStabilizerへと内部で繋がるのですが、

その間にSEND/RETURN端子を増設して

現在お使いのエフェクトシステムをまるごとループに入れます。

ギター→ワイヤレス→Stabilizer→PEC-2→FinalStabilizer→アンプ

が、おおまかな信号の流れとなります。

ジャックレイアウトや表面ラベルのデザイン、

LEDの色に至るまで打ち合わせしラベルにはバンドのロゴを入れました。

ラッチ信号を受け位相が反転した時にはLEDがグリーンへ変わります。

P1030366.jpg

ステージ上や遠くからでも視認出来る様に高輝度LEDを採用しています。

P1030371.jpg

入力段のインピーダンス切替スイッチと手動により位相切替スイッチです。


お引渡しは3月初旬だったのですが、

最近ボードに組み込まれたとの事で写真を送っていただきました!

image_01.jpeg

image_02.jpeg

PEC-2からARC-3へ変更されたそうですが使用上問題ありません。

音を出してみた感想などはまだ聞けていないので、

また色々お伺いして今後の参考にさせていただけたらなと思っています。


ちなみに以前ブログに掲載させていただいたBaroqueの圭氏は事務所の先輩だそうです。

たまたま来阪の時期が重なり二日続けて同じ事務所のアーティストが

ご来店いただけたと言うミラクルな二日間でした。


今回ご紹介させていただいた特注品のように

ご自分のシステムに合った製品のご提案、

ジャックレイアウトやLEDやラベルデザインまで特注品の範囲内として承れます。

まだどれから手をつけた良いのか悩んでおられる方は是非直接ご相談下さい。

ご来店いただけない場合でもメールやお電話で大丈夫です。

evaemis@power.email.ne.jp
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Caravan Quiet Fanfare TOUR 2014 

P1030377.jpg

3月15日BIGCATで行われた「Caravan Quiet Fanfare TOUR 2014」に行って来ました。

2週連続でライブネタですね。

TOKIEさんに声掛けていただきました。Caravanは初見だったのですが、

TOKIEさんをはじめバックを務めるミュージシャンも実力派ばかり。

各楽器の音色も素晴らしくて2時間以上あったと思うのですが

最後まで時間を感じさせない素敵なライブでした。

フロントマンとしてボーカルとギターも弾くCaravan氏は、

エレアコ・エレガット・エレクトリックギター2本と4本のギターと

エフェクター類を巧みに操り多彩なトーンを奏でていました。

サウンドオンサウンドでギターを重ねていくプレイなども、

歌いながらサラッとやってしまうあたり、

ギタリストとしての実力も相当なものだとお見受けしました。


終演後TOKIEさんとシステムについてお話させていただきました。

少しの時間だったのですが気づかされる事が多く貴重な時間となりました。

長年培ってきたライブでのサウンドメイキングや音の出し方がある訳で、

いくらこちらが沢山詰め込んで「どうぞ」とお渡しした所で

かえって操作に戸惑って今までのプレイスタイルを崩してしまうのではないか。

そんな事があっては本末転倒。

今までの構想を白紙にしてイチから考え直す事が出来ました。

よりEVAらしいサウンドシステムがご提案出来そうです。

T-BOLAN LIVE HEAVEN 2014 ~ Last live for the future ~

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3月8日大阪オリックス劇場で行われたT-BOLAN再結成ライブに行って来ました。

去年、五味氏のバンドElectro53とのお仕事でご一緒させて頂いたご縁でお声掛けて下さいました。

当日のオリックス劇場前は今か今かと待ちわびるファンで囲まれ凄い熱気!


Electro53でのトーンが素晴らしかったので

T-BOLANでは一体どんなトーンを披露してくれるのか興味深々。

セットリストが進むにつれ音響も安定し2~3曲目以降は

テレキャスター&オールドマーシャルの組み合わせでの

素晴らしいトーンを堪能する事が出来ました。


アンコールでは衝撃の活動休止宣言がありましたが、

Electro53でのパフォーマンスも楽しみなので

今後もギタリスト「五味孝氏」の動向に注目したいと思います!

ボリュームペダル

P1030361.jpg

最近色々なメーカーのボリュームペダルを揃えて、

モディファイの方向性を模索しておりました。

基本的にはエフェクターの後に繋ぐ事を前提に色々試験しました。

ギター直ではなくエフェクターでインピーダンスが下げられた信号、

ローインピーダンス(以下Lo-Z)です。

スタビライザー→ボリュームペダルの順で試験しましたが、

この接続順ではっきりわかった事はHi-Z入力タイプの

ボリュームペダルは選択肢として無いと言う事でした。

おそらく一般的にはハイ落ちばかりが気にされており、

絞った時に中低域が減衰する現象をあまり問題視されていないのではないでしょうか。

Lo-Z信号→Hi-Zボリュームペダルではハイ落ちこそ気にならないものの、

ボリュームを絞って行くと明らかに中低域が減衰してしまいます。

Lo-Z信号→Lo-Zボリュームペダルの接続順だとバイパス音の劣化も気にならない、

ボリュームを絞って行っても音量の下降に伴ってしっかり中低域もついて来る。

全然ノーマルでも問題無いといえるレベルです。

気になるのは減衰カーブやストロークや踏み心地と言った、

ボリュームペダル本体の作りに関わる部分です。


結論としてはスタビライザーなどしっかりインピーダンスを下げる事の出来る

高品質なバッファーの後であればわざわざ改造する必要を感じない。

(普通のエフェクターで下げられたLo-Z信号では色々問題が出ました)

あとは好みの減衰カーブやストロークや踏み心地などから

色々市販されているLo-Zタイプのボリュームペダルを選べば良いのではないでしょうか。

中にはペダルがフルテンの時にポット自体がフルテンになっていない物もあります。

そこは明確にバイパス音の劣化として感じ取れますので、

選ぶ際のポイントとして頭に入れておいてもらえれば失敗は避けれるでしょう。

Lo-Zボリュームペダルの直前にスタビライザーを組み込んでみて下さい。

それでボリュームペダルの不満は解消されるでしょう。

スタビライザーにはいくつか種類がありますが、

システムによって選ぶ機種が変わってきます。

どれがベストチョイスなのかはご相談下さい。


システムにマッチしたスタビライザーをボリュームペダルに組み込む改造も

もちろん出来ますのでモディファイのご相談も承れます。
プロフィール

evaemis

Author:evaemis
大阪でオリジナルエフェクターやエフェクトボード製作を手掛けるEVA電子楽器サービスです。

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