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3input BASS SELECTOR

プロベーシストからのご注文です。

3in1outのベースインプットセレクターです。

ライブ中に3本のベースを使い分けたいが、パッシブ・アクティブが混在しそれぞれチューニングも出力も違います。

ただ繋ぎ換えるだけでは音量差が出てしまうし、なによりベース固有の位相が違います。

ステージ上でベースを換える度に位相やアンプの音量やらをイジるのはスマートではありませんよね。

インプット①と②はアクティブ・パッシブ切り替え機能を持たせ、インプット③はパッシブ入力専用でHi-Zのみとなっています。

各チャンネルにボリュームと位相スイッチも装備しているのでベース固有の音量差と位相の違いにも対応できます。

チューナーアウトがあるのでチューニング時やベースの持ち替えの際はミュート出来ます。

かなり実戦的な仕様でライブ中も実にスムーズにベースの持ち替えが出来ましたし、

アクティブ・パッシブベースの音色の違和感も無く各ベースの良さが引き出されていました。

実機の写真が無いのが残念ですが、また後日UPしたいと思います。

3input BASS SELECTOR
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特注パワーサプライ

プロギタリストからのご注文です。

12Vが6口と18Vが5口と9Vがひとつもありません。

最近のエフェクターは当社の製品も含め高電圧対応の物が増えてきました。

9Vに比べるとダイナミックレンジが広がり明らかに音の差が実感出来ます。

しかしながら12Vや18V対応といってもしっかりその電圧や電流容量が確保されているパワーサプライがなかなかありません。

質の悪い電源が多く18V出力と書かれている物でも実際計測してみると14V程度しか出ていなかったりします。

しかも電圧だけでなく電流容量が少なかったり、そもそもノイズが多かったりと問題が多くありました。

プロの現場に耐えうるパワーサプライが出来ないものかと言う相談から生まれたのが今回のパワーサプライです。

電源供給するトランスボックスと分配するケースのセパレートタイプになっています。

ノイズ発生源であるトランスと分配ケースを分けるだけで大きなノイズ対策のひとつです。

大きなトランスを使ったこのパワーサプライはトランスの良さが存分に引き出された仕上がりになりました。

小型パルス電源のパワーサプライが流行っていますが、ノイズ面・音質面共に納得行くものではありません。

筐体が大きめなので持ち運びの面では少し不便かもしれませんが、ノイズ・音質・耐久性を考えた結果の大きさです。

電気で動くエフェクターやアンプはその電源の良し悪しで驚くほどパフォーマンスが変わります。

電源が入って動いたらOKではせっかく買い集めた機材のポテンシャルが活かされていないかもしれませんよ。

パワーサプライ③

パワーサプライ①

パワーサプライ②


クロサワ楽器店オンラインストア

クロサワ楽器店オンラインストア様がEVA製品取り扱いの特集ページを作ってくれました。

新製品のコンパクトタイプもイチ早く掲載いただいております。

実物の写真も非常にキレイで商品のディティールが良く分かるかと思いますので是非ご覧下さい。

クロサワ楽器店オンラインストア

システムを考えてみる。

最近ものすごく安価で多機能なループセレクターやプログラマブルスイッチャーが売られているのを良く見かけます。

確かに一度の足技で複数のエフェクターを切り替えるのには限界がありますし、

またトゥルーバイパスではないエフェクターを直列で通す事に抵抗を感じる方も多いでしょう。

ただ多くのセレクターやスイッチャーの中身を見れば一目瞭然ですが基盤によって回路が組まれています。

その網の目のような基盤を音が通るのです、音が良い訳ないですよね?

操作性や利便性と引き換えに音を犠牲にしている事を認識しているプレーヤーは少ないです。

便利にすればするほど音が悪くなっていっていると言っても過言ではありません。

システムの相談を受けている時に多いのが持っている全てのエフェクターを組み込もうとする方です。

気持ちは良く分かりますが、色々お話しているともしかしたら使うかもしれないと言った理由だったりします。

使うときにだけ持って行くとか、組み込めるようスペースを空けておくなどしておけば結構システムはスリム化される事が多いです。

結局やれ4ループや6ループと話していたプレーヤーも写真の様な2ループセレクターで事足りるなんて話もあるんです。

エフェクターの数が増えて出るメリットよりはデメリットの方が多い、電源供給・ノイズの問題はもちろんパッチケーブルだけでも十数本使うなんてざらです。

パッチケーブルもちゃんとした物を買えば1本2~3千円はします。それが数十本となればそれだけで軽く2~3万円はかかると言うことです。

そこをケチッてオマケのような安いパッチケーブルを使っていては便利で音を良くするつもりで導入したスイッチャー・セレクターのはずが本末転倒です。

要塞のような巨大なエフェクターボードやスイッチひとつで全てがコントロール出来るシステムに憧れるプレーヤーも多いとは思いますが、

本当に必要かどうかを考えたり今後どうして行きたいかなどのビジョンを考えていいばおのずとエフェクターの数が減ったり無駄な買い物をする事も少なくなるでしょう。


2LOOP SELECTOR

1LOOP BOX

プロベーシストの方からの注文分です。1ループのループボックスです。

スタビライザー内蔵でフットスイッチによりLOOP回路を選択します。

OFFの場合はスタビライザーだけとなりますがスタビライザーもFOOT SWにより
ON OFFができます。OFFの場合は完全にトゥルーバイパスとなります。

リターン回路はゲインを持たせボリュームつまみで調整します。

またリターン回路には入力インピーダンスをハイ及びローに切り替えるスイッチを設けあらゆる機器に対応できるようにしてあります。
この製品はその後スタビライザーは常時通るようにしてスタビライザ-ON/OFFスイッチはミュートスイッチになるように変更依頼を受けました。

スタビライザーをバイパス出来る様にと他の機器でも依頼を受ける事があるのですが、結局スタビライザーを通過する仕様に戻す事が多かったりします。

アンサンブルでのスタビライザー効果を体感するとバイパスしても何の意味を持たない事がすぐお分かりいただけると思います。

1LOOP BOX

SHINJI ORDER EFFECTOR BOARD 完成

今日SHINJI氏からオーダーいただいたエフェクターボードが完成し厳重なテストの後無事発送する事が出来ました。

エフェクターボードと言うよりはアンプも含めたサウンドシステムですが。

写真をバーンと載せたいのですが、SHINJI氏の意向で自らのタイミングで露出するそうです。

明日からリハーサルだそうで、早速現場で使われるようです。

また詳しくはここでも是非紹介したいと思いますのでしばらくお待ち下さい。

写真はアンプ上にセッティングする「SOUND MIXER」と「BACKINGER PRO」です。

この機材についてもまたこちらで詳しく説明していきたいと思います。

SOUND MIXER & BACKINGER PRO

GERMANIUM OVER DRIVE

2コントロールのかなり初期の「GERMANIUM OVERDRIVE」です。

実はこれわざわざ初期の物を復刻して作った物なんです。

ずっと使っていた物が盗難にあったそうで、どうしてもまた使いたいと言った理由でのオーダーでした。

星の数ほどあるドライブペダルからまたこれをオーダーしていただけるなんて嬉しい限りです。

現行の「GERMA SOUND OVERDRIVE」はゲルマの音やニュアンスを狙って作っておりますがゲルマ素子は使っていないのです。

ゲルマ素子には経年劣化やバラツキが多くなかなか同じサウンドクオリティを保つのが難しいのです。

ただこの特注品は初期のサウンドを残しつつブラッシュアップさせた正にオンリーワンな物に仕上がりました。

実はベースに非常にマッチングがよく、低音の輪郭が失われないのでガッツリ歪ませてもツブれず太さを保ちます。

またゲルマ独特の粘りのあるサウンドがまさにレッチリの「AROUND THE WORLD」のイントロそのもののサウンドなんです。

たまに写真の2コントロールや後期の3コントロールの中古が見られますが、ベーシストの方見つけられたら一度試奏してみてください。

GERMANIUM OVERDRIVE




SHINJI ORDER EFFECTOR BORAD

安室奈美恵・上木彩矢・土屋アンナ・MEGなどサポートやこの春からは自らのバンド「MIDNIGHTSUNS」が始動する

SHINJI氏からエフェクターボード及びアンプまで含めたサウンドシステムの製作を依頼していただきました。

アンプチャンネルとエフェクターはPEC-2で一括コントロールします。

写真はボード上のレイアウトを考えているところです。

裏ブタだけ並べているのでほぼ何のエフェクターか分かりませんね。

シンプルな使い勝手でノイズに強く、激しいツアーにも耐えうるシステムにするべく製作を進めています。

このシステムのサウンドは近々色んなライブやフェス、また音源で聴く事が出来るでしょう。

SHINJI氏のブログ http://ameblo.jp/rocksta/

ボードレイアウト

特注品 2CH Preamplifier

特注品の 2CH PREAMPLIFIER です。

キーボードでご使用という事でステレオイン・ステレオアウト、プリアンプ機能オフ時にはサウンドスタビライザーのみ動作します。

実はサウンドスタビライザーはギターやベースの弦楽器のみでなく、全ての電子楽器に対応しその効果が体感出来ます。

デジタル音源の平面的に感じられるサウンドも、スタビライザーを通す事でデジタル臭さが抜け立体感が生まれます。

プリアンプ作動時には3BAND EQにプラスSHIFTコントロールが効果的で音の重心を上下出来るようになります。

通常キーボードやミキサーには無い機能ですので使い方次第で新たなサウンドを作り出す事が出来るでしょう。

今までに無いオーダーだったので製作には苦労しましたが、プリアンプシリーズに新たな可能性が出て来たと感じさせられた内容でした。

2CH PREAMP

特注品 A/B CH SELECTOR

特注品の「A/B CH SELECTOR」が完成しました。

シンプルなセレクターに見えますが、拘りが満載です。

音質劣化が感じられない構造とスイッチングノイズを極力抑えた回路になっています。

まず当社の「MICRO PREAMP」の直後に繋がれるとの事ですので入力はローインピーダンス仕様にしてあります。

インピーダンスマッチングを図る事で前段機器との相性が最適化され音質劣化を感じさせません。

次にフットスイッチ部分ですが、単純な機械式のフットスイッチではなくICを組み込んだ電子式スイッチになっています。

機械式のスイッチにありがちなポップノイズを最小限に抑えます。

サウンドを変化させるエフェクターではないからこそ、こういった音質と操作性に拘りを持ってオーダーいただけるのはうれしい限りです。

EVA電子楽器ではこういった市販品にないようなご要望にもお応えできます。

A/B CH SELECTOR



ライブハウスで

先日友人のレコ発イベントがあったので某ライブハウスに足を運びました。
この友人のバンドは早くから位相に興味を持ってくれており、いち早くバンド単位で「Phase Control System」を取り入れてくれました。

だから安心して会場入りしたのですが、流れているSEの音が気持ち悪いのです。
本来お客さんに向けて発している音がステージ側へと吸い込まれていく様な感覚です。

なんとPAの音響自体が逆相だったのです。
これではいくらバンドできっちり位相を合わせていても外音は逆相になってしまいます。
案の定始まってみるとスネアとシンバル類だけが前にヌケて、アンサンブル全体が埋もれてしまっていました。
(スネアやシンバルは打面の上からマイキングするので普段は逆相で音が拾われます、だからPAが逆相の場合逆の逆でスネアとシンバルが正相としてヌケて来るのです)

キックとボーカルがヌケて来ないライブほど聞いていて気持ち悪いものはありません。
リズムの頭が無く、メロディラインが聞き取りにくいのですから。

実はこう言ったPAシステムの逆相は今回が初めてではありません。
大きい音が出ているとそれなりに良く聞こえるので、気づかず放置されている事が多いようです。
演者側としてはせっかくのライブなのにもったいないですよね。

こういう現状をなんとかしようと日々取り組んではいるのですが、なかなか「アンサンブルの位相」については理解してもらえません。
WEBで出来るだけ詳しく「位相」について解説していますので興味ある方はご一読下さい。

http://evaemis.com/

ホームページリニューアル

ホームページリニューアルに伴い、不定期更新ではありますがブログを始めました。

こちらでEVA製品のさらに掘り下げた解説や特注製品・エフェクトボード製作・使用ミュージシャンなどをご紹介していきます。

どうぞよろしくお願いいたします。



プロフィール

evaemis

Author:evaemis
大阪でオリジナルエフェクターやエフェクトボード製作を手掛けるEVA電子楽器サービスです。

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