fc2ブログ

新製品「FT-30V Final Trimer 30V」のご紹介

新製品「FT-30V Final Trimer 定価38,000円税別」のご紹介です。

IMG_2489.jpg

IMG_2490.jpg

IMG_2491.jpg

当社に問い合わせで特に多いのが「アンプセンドリターンを使った時の音ヤセ問題」です。

この音ヤセはローインピーダンス信号がハイインピーダンス入力に入った時に起こります。

※ローインピーダンス=Lo-Z、ハイインピーダンス=Hi-Zと表記します

アンプセンド信号(Lo-Z出力)→エフェクター(Hi-Z入力・Lo-Z出力)→アンプリターン(Hi-Z入力)

この信号の流れを見るとエフェクター入力部とリターン入力部2か所で音ヤセが起こります。

これまではエフェクターとアンプリターン入力をLo-Z専用入力に改造するインピーダンスMODで対処していました。

これで問題は解決なのですがエフェクターやアンプを改造する事に抵抗を感じる方は多くいらっしゃいます。

特にハイエンド・ブティック系アンプは改造するとリセールが下がってしまうデメリットも大きいでしょう。

結局問題の根本はインピーダンスの不整合(アンマッチ)です。

FT-30Vはアンプセンドやエフェクターアウトプットとのインピーダンスと、

FT-30V出力とアンプリターンインピーダンスの両方をマッチングさせる事が出来ます。

(センドリターンにエフェクターを使った場合のエフェクター入力部分のインピーダンス問題は残ります)

FT30V入力部はインピーダンスを無段階に可変出来るVIC(Variable Impedance Control)機能を装備しています。

エフェクター出力インピーダンスは低い物で40Ω、平均600Ω~1kΩです。

アンプセンド出力はエフェクターと同じ程度のインピーダンスから高い物は数十kΩまで幅広く混在します。

その40Ω~数十kΩの範囲をカバーするにはVIC機能が必要でした。

左一杯の位置で一番低い値、右に回して行くと入力インピーダンスが高くなって行き最大値は100kΩです。

左一杯の位置はインピーダンスがかなり低いので音量が下がりますが異常ではありません、

9時~10時辺りでエフェクター出力インピーダンスとマッチングし始めます、

鳴らす環境や音量で聞こえ方が変わりますので弾いていて気持ちの良い位置で止めればOKです。

インピーダンスが低いと低音が良く出ている様に聞こえますが倍音感が薄れ重い音になりがちです。

右に開いていくと徐々に高域成分が豊富になり良い塩梅の位置がすぐみつかるでしょう。

エフェクター個々のインピーダンス問題はエフェクターをインピーダンスMODするか、

ラック空間系などはローインピーダンス入力の物も多く存在しますので試してみるのもいいかもしれません。

(入力インピーダンス値が100kΩ以下を目安として下さい)

比較的入手し易い機種はTC ElectronicのG-MAJOR・G-SYSTEM・G-SHARP・NOVA SYSTEMなどが挙げられます。

完璧にインピーダンスマッチングした空間系は深みと奥行が格段に良くなります、

いくらエフェクターをとっかえひっかえしても得られなかった音色の変化ではどうにもならない部分が解決します。

さてこのFT-30Vのもうひとつの機能であるTRIMER部、こちらの方が目玉機能と言えるでしょう。

EVA製品で以前から「FinalTrimer」がありましたがそのTRIMER部分の音質に磨きを掛け

アンプリターンとのインピーダンスマッチングを実現しました。

TRIMER機能とはセンドリターンに入れて使うアンプのアッテネーターです。

真空管アンプはフルテンにしてこそ真価が発揮される事は周知の事実ですが、

それを許す環境はRECブースや防音室に限られます。

例えば自宅に防音室を持つ恵まれた環境を持った方でも

真空管アンプフルテンの音量を長時間聞いていると耳が悲鳴を上げるでしょう。

FT-30Vはアンプをフルテンにして得られる倍音感や太さを保ったまま音量を適正に下げる事の出来るアイテムです。

アンプボリュームを下げて失われるのは低音や高音ではありません、太さと倍音です。

太さはアンプリターンとのインピーダンスマッチングで解決します、

倍音部分は新開発の内蔵TRIMERアンプで極自然に補正します。

アンプセンドリターンにFT-30Vを接続しFT-30VのTRIMERレベルを左一杯音量最小にセットしアンプ電源を投入、

マスターボリュームをフルテンにしてTRIMERレベルを徐々に上げ適正音量にセットして下さい。

豊富な倍音を持ったアンプならこれが自分のアンプかと思えるくらいサウンドが豹変するでしょう。

アンプ手前でいくらブーストしても得られなかった倍音感は

アンプ本来のドライブサウンドを引き出しスタジオやライブで使える音量で実現します。

そんなに歪ませていないのにかっこよく歪んで聞こえるドライブサウンドです。

クリーンやクランチもハリが出て初速が速くなり小音量では出なかったキラキラした倍音が得られます。

アンプ前段で使っているエフェクターのノリも変わってくるはずです、

エフェクターの新たな一面が発見出来るかもしれません。

次に自分のアンプにはセンドリターンが付いていないが

アンプをクリーンセッティングで使っている方にお勧め出来る点があります。

アンプ前段のエフェクターボード最後尾にセットしアンプにプラグインして下さい。

エフェクターボード最後尾にセットする事でFT-30Vとアンプインプット間のインピーダンスがマッチングします。

TRIMERレベルを最小位置にセットしアンプマスターボリュームを

フルテンにしてTRIMERレベルで適正音量に調整してみて下さい。

アンプボリュームが1~4付近の位置では得られなかった太く倍音豊かなサウンドになるはずです。

この使用方法はベースアンプにも有効です。

またラックプリアンプとパワーアンプのシステムでもパワーアンプ手前にFT-30Vを接続し

パワーアンプボリュームを上げて使用する事が出来ます。

良いアンプはボリューム位置によって変わる豊かな表情を持っています、

ボリュームを上げれば上げる程刻々と表情は変化していきます。

アッテネーターでお悩みの方は今までさんざん色々なアッテネーターを試して来た事かと思います。

ブログ管理人も色んなアッテネーターや

新しい機器ではOXまで試してきましたが満足行くサウンドは得られませんでした。

アンプでドライブさせるにはセンドリターンが必要と言う足枷はありますが

是非お試しいただきたい新機軸のアイテムです。


下記におそらく今後質問されるであろう事項を記しておきます。

①アンプボリュームをフルテンする事によって真空管寿命は縮まりますか?

いいえアンプボリュームで下げるかFT-30Vで下げるかの違いがあるだけなので真空管寿命は変わりません。

②自宅のベッドルームでも使える音量で良い音はしますか?

EVA製品全般に言える事ですがスタジオやライブで機材の本領を発揮させる事が目的ですので保証は出来ません。

ただ試験ではハイゲインサウンドならかなり小音量でも良い音が出る印象は得られました。

クリーンやクランチのカツーンといった速いアタック感はそこそこの音量を出さないと得られません。

③電池駆動は可能ですか?

いいえ外部電源のみです。

センターマイナス2.1ΦDC9V~18V 100mA以上を供給する事で内部電源回路が30Vまで昇圧し安定動作します。

④完全にボリュームゼロになりませんが故障ですか?

FT-30Vの前後に何を繋ぐかにもよりますがTRIMERレベルを

左一杯に回し切っても音が漏れる場合がありますが故障ではありません。

⑤アンプボリュームは必ずフルテンにしないといけませんか?

いいえ出せる音量環境でアンプボリュームとTRIMERレベルの開度は変わります。

アンプボリュームをフルテンから絞りつつTRIMERボリュームを上げる方がいい場合もあります。

⑥ギターを直接FT-30Vに入力して使えますか?

いいえFT-30Vはローインピーダンス入力専用です、

アンプ前段で使用する場合はバッファやエフェクターを通過させたローインピーダンス信号を入力させてお使い下さい。


その他質問があれば下記メールアドレスまでご連絡下さい。

ご自身のシステムに導入するべきかなどはシステム詳細を教えていただければ回答させていただきます。

その場合使用するエフェクター・アンプ等可能な限り教えて下さい。

evaemis@power.email.ne.jp
スポンサーサイト



新製品「High Grade SoundStabilizerⅢ SSPH-HG2 30V Hi-Z」

IMG_1844.jpg

IMG_1845.jpg

IMG_1846.jpg

この製品は当社製品の「SSPH-HG2 30V」の出力をハイインピーダンス仕様にした製品です。

ここではバッファとは何かや、

ハイインピーダンスとローインピーダンスの違い、

バランス・アンバランスについての詳しい説明は割愛し、

「High Grade SoundStabilizerⅢ SSPH-HG2 30V Hi-Z」を

KEMPER(STAGEを除く)やFRACTAL AXE-FXⅢで使用し体感出来た効果を雑多に書き出します。

これらの機種は今まで音質改善するには本体を改造しスタビライザーと組み合わせ

ローインピーダンスでマッチングさせる方法しかありませんでした。

この方法がベストな方法であると言う考えは変えていませんが、

高価な機材を改造すると言う手段はメーカー保証やリセールを考えると

どうしても手が出せないと言う方も多くいらっしゃいました。

そこでせっかくのバランス入力を使わない手はないし

ハイインピーダンスでマッチングさせたらどうだろうかと思いついた次第です。

詳しく書くとキリが無いので説明は省きますが

当社製品のインピーダンスコンバーターやファイナルスタビライザーを使って

ハイインピーダンスマッチングさせるのとは出音が全く違い、ここに書き出す効果は出せません。

KEMPER

オルタナティブインプットはバランス入力です。

これを最大限活かしたいと思いました。

スタビライザーとオルタナティブインプットをTRSケーブルで接続します。

Eywgb1vVcAI4L2k.jpg


音を出した瞬間に効果が体感出来ます。

アタックが明らかに明瞭になり、KEMPER特有のコンプレッションによる音の平坦さが改善されます。

より実機に近いピッキングダイナミクスが得られます。この効果は音の立体感や音のコシに直結します。

特にクリーンとクランチサウンドでは初速の遅さなどの不満がかなり改善されたと感じました。

ハイゲインはあまり歪み過ぎているリグでは違いが分かりにくいかもしれませんが、

ザクザク刻むリフやソロなどアタックが明瞭になった効果で弾く楽しさが倍増するのではないかと思います。

いずれにせよKEMPERは無料リグだけでも数万存在します。

使えるリグとそうでないリグがはっきりしますので取捨選択がし易くなるのではないでしょうか。

また有償リグを色々試したけど中々しっくり来ないと言う方は是非導入してみて下さい。

KEMPERでスタビライザー有無の比較をした動画です。

音色で違いを聞き分けようとすると違いがわかり難いかもしれませんが、

太さやタッチ・グリッサンドなどのニュアンス部分で大きく違ってきます。

弾きて曰く「無いとニュアンスが出ないので弾けなくなる」との事でした。

後半部分は細切れにし違いを分かり易くしてみましたので是非最後までご覧下さい。


フリーで弾いてもらったギターキャビネットから出ている音です。

KEMPER特有のコンプレッションも無く弾き心地もサウンドもアンプそのものです。



FRACTAL AXE-FXⅢ

AXE-FXⅡ以降は背面インプットがバランス入力ですのでTRSケーブルを使ってスタビライザーと接続します。

まだ短時間で使ったインプレッションしかいただいてませんが、

繋いだ瞬間サウンドの生々しさが全然違う、

外して使うと明らかにタッチやニュアンスの再現度に物足りなさを感じたとの事でした。

プロセッサーが非常に優秀なので豊富な情報量を本体に送れば送るほど

サウンドに反映してくれるので効果が体感し易いと言えます。

普通に直列接続したエフェクターボード

SSPH-HG2は30Vで動作し圧倒的なヘッドルームを持ったヘッドアンプが内蔵されています。

ギターの微弱な信号を余す事無く吸収し次の機器に伝達します。

圧倒的な情報量がインピーダンスマッチングした状態で送り込まれる効果は予想以上でした。

驚く様な音の太さとタッチやニュアンスの再現度向上はもちろんボリュームやトーンの効きまで良くなります。

とかくバッファは音色が好みに合うか合わないかで判断しがちですが、

この効果はその判断に一石を投じるアイテムになるのではないかと思いました。


また色々検証が済み次第追記していくようにします。

KEMPERとFRACTALは比較音源も予定していますので順次公開して行きます。

商品に関するお問い合わせは下記アドレスまで

evaemis@power.email.ne.jp




リニューアル「HIGH GRADE SOUND STABILIZER Ⅲ& IMP PHASE Control System」の続き

P1050048.jpg

「HIGH GRADE SOUND STABILIZER Ⅲ& IMP PHASE Control System」が、

何故リニューアル出来たかのお話。

きっかけは4月か5月に懇意にしている大阪のショップさんから来た特注品の依頼でした。

・ペダルプリアンプ「Micro PrreampⅡ on/off sw(MP-2S)」を2基搭載し切替可能とする

・バイパス時用のスタビライザーとしてハイグレードタイプを搭載する

・出力はアンバランスとバランス両方可能とする

・その他位相とインピーダンス切替、MUTE/TUNEROUT機能とプリアンプON/OFF機能

このスペック全てを満たそうとした時に最大の問題は電源部分です。

HIGH GRADE SOUND STABILIZER は独立した電源が必要だったので、

そのまま製作すればプリアンプ用とスタビライザー用と

2つのアダプターを使って動作させなくてはならなくなります。

その問題をクリアする為に新しい電源回路の設計から始まりました。

それと同時に外部から供給された電圧を内部で昇圧し安定させる。

難題をクリアして完成した特注品がこちら。
P1050006.jpg

感覚ピエロのベーシストである滝口大樹氏からのオーダーでした。

滝口氏とショップ間での綿密な打ち合わせにより生まれたアイデアですので、

当社はその課程に全く関与しておらずオーダーいただいたプランを形にしただけです。

膨大なノウハウを蓄積したショップとの絶大な信頼関係が無ければ

到底生み出せなかったであろう特注品でした。

今回のオーダーで色々な難題をぶつけてもらえたお陰で

「HIGH GRADE SOUND STABILIZER Ⅲ& IMP PHASE Control System」

がリニューアル出来たと言っても過言ではありません。


滝口氏はこの特注品プリアンプ以外にも普段から

ERP Type-3 TubePreamp
type31.gif

も、ご愛用いただいているとお聞きしております。

2つのプリアンプを駆使してどうようなベースサウンドを奏でているのか非常に興味があります。

機会があればライブ会場にも足を運んで体感してみたいです。



結構無茶振りには慣れておりますので「こんな製品が出来ないか?」

など構想がありましたら一度お問い合わせしてみて下さい。

evaemis@power.email.ne.jp

リニューアル「HIGH GRADE SOUND STABILIZER Ⅲ& IMP PHASE Control System」

P1050048.jpg

当社スタビライザーシリーズ最高峰である

「HIGH GRADE SOUND STABILIZER Ⅲ& IMP PHASE Control System」

がリニューアルしました。

以下変更点です。

①従来の電池内蔵型ケースの他、外部電源専用小型化タイプを追加

従来型ケースサイズ 83(W)×115(D)× 34(H)

小型化ケースサイズ 65(W)×116(D)× 32(H)

※突起物等含まず

②付属ケーブルにてアンバランス出力の他にXLRバランス出力も選択が可能

P1030888.jpg

③外部電源使用時に他の機器との併用が出来ませんでしたが、

新設計電源回路により併用が可能になりました。

アイソレーションされていないパワーサプライなども使用可能です。

④新設計電源回路により電池またはアダプターからの電圧を30Vに昇圧安定化し動作

※9V以下になると電圧が安定しないので電池の場合は2個使用、

ACアダプターの場合はセンターマイナスDC9V~18Vの物をご使用下さい。


価格はケースサイズを問わず39,000円税別と従来通りとさせていただいております。


試作品完成後ロングランテストしてみた所感を。

30V動作によるヘッドルーム拡大のメリットが非常に大きい、

特にハムバッカーの印象がかわりました。

今まで低音域が詰まっていたのかと思わせる開放感のある滑らかな低音。

ブーミーと言うか潰れた様に感じられていた

イヤな帯域はエフェクターやアンプのせいでは無く

9Vや18Vのヘッドールームでは受けきれていなかったのかと新たな発見。

この圧倒的なヘッドルームはベースでの使用においても最大限効果が発揮されるでしょう。


アンバランス・バランス出力が選択可能になりましたので、

PHC-VICと同様にXLRケーブルを介してオーディオインターフェイスに

直接ギターやベースの信号を送り込む事が可能に。

プラグインソフトを使った際のサウンドクオリティが飛躍的に向上します。

PHC-VICを使ってのデモサウンドはサウンドクラウドで視聴可能です。

https://soundcloud.com/evaemis

ライブなどでは簡易D・Iとしても使用可能です。


小型化したケースサイズはエフェクターボードへ組み込みの際はありがたいです。

外部電源使用時に他の機器と併用が可能になったので、

今までの様に単独のアダプターなどを用意する必要がありません。

もちろん電源の良し悪しはサウンドに直接影響を与えますので、

良質なACアダプターやパワーサプライの使用を強くお勧めします。


新たな30V動作のダイナミックレンジ領域を最大限活かすには

他のエフェクターを繋ぐ際ひと工夫試みた方が良さそうなので現在試行錯誤中です。

またブログにてご報告させていただきます。



製品に関するお問い合わせは下記アドレスまで

evaemis@power.email.ne.jp

新製品「Final Level Meter」

final meter

お客様からのご相談もあり以前から構想もあったので製品化した

「Final Level Meter」のご紹介です。

エフェクトボードで複数の歪みを使い分けているが、

聴感上だけの音量調整だけでなく視覚的にもレベル管理が出来たら。

と言うご要望から製作開始しました。

もちろんLEDがピカピカ光るだけではありません。

しっかりVUメーターとしての機能を備えております。

level.gif

ギター直レベルの弱い信号からエフェクター増幅後の信号まで対応出来るよう

「AJUST」ツマミでLEDの動きを調整出来ます。

基本的なスペックは以下の通りです。

希望小売価格:20,000円(税抜き)

コントロール:ADJUST

端子:IN , OUT

入出力インピーダンス:IN Lo-Z , OUT Lo-Z

電源:9V(006P) , EXT DC 9V to 18V

サイズ:65(W) ,116(D) , 32.4(H) 突起物は含まない寸法

入力はエフェクター通過後のLo-Z専用でパッシブギター直は不可です。

バイパス音に影響を与えないバッファーを内蔵しております。

P1040600.jpg

P1040599.jpg

視覚的にも鮮やかでエフェクターボードを彩るアクセントとしても

遊び心があって見ていて楽しいですよね。


ご予約やお問い合わせに関しては下記アドレスまで。

evaemis@power.email.ne.jp
プロフィール

evaemis

Author:evaemis
大阪でオリジナルエフェクターやエフェクトボード製作を手掛けるEVA電子楽器サービスです。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR