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2024年4月1日製品価格改定のお知らせ

弊社製品ラインアップの価格改定について

昨今、主要原材料や部品の高騰が続いており、

原材料費や物流コストの負担が以前よりも大きくなっております。

弊社でもさまざまな対策を講じ価格維持に努めてまいりましたが、

現行の価格体系を維持するのが困難となりました。

そこで誠に不本意ではございますが、

製品の価格改定を実施させていただきます。

尚、弊社WEBサイトの更新は担当者不在のため価格更新が大幅に遅れる予定となっております。

下記リストに掲載されていない商品につきましては個別にお問い合わせ下さい。

evaemis@power.email.ne.jp

2024年3月31日までのご注文分に関しましては旧定価にて販売させて頂きます。

基本土日祝日を除く7営業日以内に発送とさせていただいておりますが、

既に部品調達等が遅れ気味となっておりますのでお急ぎの場合は納期の方事前にご確認お願いいたします。

今後ともエバ電子製品をよろしくお願いいたします。


旧定価→新定価(税抜き表示)

High Grade SoundStabilizerⅢ SSPH-HG2 30V Lo-Z & Hi-Z 35,000円→38,000円
https://www.digimart.net/cat13/shop5218/DS05532172/

https://www.digimart.net/cat13/shop5218/DS07029668/


High Grade SoundStabilizerⅢ SSPH-HG2 30V Lo-Z & Hi-Z EXT-Control 39,000円→40,000円
外部ラッチ信号による位相切替が出来るタイプとなります。

Variable ImpedanceControl PHC-VIC 30V 30,000円→33,000円
https://www.digimart.net/cat13/shop5218/DS05532169/

Variable ImpedanceControl PHC-VIC 30V EXT-Control 35,000円→38,000円
外部ラッチ信号による位相切替が出来るタイプとなります。

Final Trimer FT-30V 38,000円(価格変更無し)
https://www.digimart.net/cat12/shop5218/DS08313302/

Variable ImpedanceControl PHC-VIC 25,000円→28,000円
https://www.digimart.net/cat13/shop5218/DS08089375/

Variable ImpedanceControl PHC-VIC EXT-Control 30,000円→33,000円
外部ラッチ信号による位相切替が出来るタイプとなります。

SoundStabilizer & PhaseControl PHC-2 20,000円→22,000円
https://www.digimart.net/cat13/shop5218/DS07361964/

Lo-Z to Hi-Z Impedance Converter FS-2CP 15,000円→20,000円
https://www.digimart.net/cat13/shop5218/DS06474757/

Lo-Z to Hi-Z Impedance Converter FS-2 15,000円→20,000円
https://www.digimart.net/cat13/shop5218/DS05532138/

Line Mode Stabilizer SKM-1 15,000円→20,000円

SoundStabilizer Booster SB-2 20,000円→22,000円
https://www.digimart.net/cat13/shop5218/DS05532143/

KANTER 30,000円→33,000円
https://www.digimart.net/cat13/shop5218/DS05532134/


2Phase Control DI BPHC-EQM 45,000円→50,000円

2Phase Control DI BPHC-EQK with MASTER VOLUME 55,000円→60,000円

Micro Preamp MP-CL 35,000円→38,000円
https://www.digimart.net/cat13/shop5218/DS06758877/

2Phase Control DI BPHC-1 40,000円→45,000円
https://www.digimart.net/cat13/shop5218/DS06758886/

Sound Mixer SMX-C1 20,000円→25,000円
https://www.digimart.net/cat13/shop5218/DS08011850/

Routing Mixer RM-1 20,000円→25,000円
https://www.digimart.net/cat13/shop5218/DS06474790/

Sound Mixer SMX-3 30,000円→35,000円

Phase Detector PHD-2L 25,000円→28,000円(RSO-1とのセット価格30,000円→35,000円
https://www.digimart.net/cat13/shop5218/DS05532190/

Reference Signal Converter RSO-1 14,000円→16,000円

FINAL STABILIZER FS-X 40,000円→45,000円
https://www.digimart.net/cat13/shop5218/DS06760729/

SoundStabilizer SS-2 15,000円→20,000円
https://www.evaemis.com/testss2.html

FinalMater FM-1 20,000円→25,000円
https://www.digimart.net/cat13/shop5218/DS06760690/

FIRST STABILIZER FSX-HH 40,000円→45,000円

FIRST STABILIZER 2way 45,000円→50,000円

上記リストに掲載されていない製品につきましては個別に価格と納期をお問い合わせ下さい。

evaemis@power.email.ne.jp
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アクティブベース(ギター)プリアンプHi-Z MOD (2023/12/07改訂版)

アクティブベースのプリアンプ出力はローインピーダンス信号です。

ローインピーダンス信号は外来ノイズの影響を受けにくく、

パッシブピックアップに比べると非常にノイズレスで音作りの幅も広いのが特徴です。

ただ問題なのはエフェクターやアンプのインプットがパッシブピックアップの

微弱な信号を受ける用のハイインピーダンス入力になっている事です。

ローインピーダンス信号がハイインピーダンス入力に入るとローカットが起こります。

これが「音ヤセ」の根本原因です。

アクティブベースは基本的にどこに繋いでも「音ヤセ」した状態から音作りがスタートしています。

もっと問題なのは音ヤセ以上に音の立ち上がり鈍化やタッチをニュアンスの表現力を削いでいる事です。

そのアクティブベースのベースプリアンプ回路に新開発のHi-Zユニットを直接取り付け

プリアンプのローインピーダンス信号をハイインピーダンス信号に変換してアウトプットするMODを開始します。

プリアンプ出力インピーダンスを計測し緻密にマッチングを取る事が出来るため、

プリアンプの音色を変える事無く極自然なハイインピーダンス信号となってアウトプットされます。

アクティブベースのローノイズで多彩な音作りのメリットはそのままに

パッシブベースをアンプ直で繋いだ時の様な自然な太さと倍音感が得られます。

開発当初は内蔵プリアンプの作動電圧でHi-Zユニットも動作させる仕組みでしたが、

このHi-Zユニットを18Vに昇圧し動作させる事でより鋭い立ち上がり広いダイナミックレンジと

より繊細なタッチやニュアンスをアウトプットさせる事が立証出来たのでこの仕様をデフォルトとする事にしました。

純正プリアンプの作動電圧は変更せずHi-Zユニットのみ18V昇圧ですのでお間違いなく。

今回の仕様からは位相反転回路も内蔵しましたのでお預りした際に位相を調べ逆相出力なら

正相出力に変更する事もアップチャージ無しで対応可能となりました。

取り付けるHi-Zユニットの電源はプリアンプから取り出します消費電量にはほとんど影響ありません。

プリアンプからアウトプットジャック間の音声ラインに配線しますので容易に元に戻す事も出来、

取り外したユニットを別のベースやギターに載せかえる事も可能です。(載せ替え費用8,000円~)

赤い丸で囲まれた部分が取り付けるユニットです。9V乾電池約一個分の余剰スペースが必要です。
基盤11

今回新たにサウンドサンプルを録っていただきました。
IMG_2906.jpg

KEN SMITH 5弦で20年来所有していて過去パッシブ化してみたり元に戻したり

長年そのアクティブサウンドに悩まれていたそうです。

お送りいただく前にMODビフォーの音源を録って聞かせていただいたのですが、

これで良いのではと言うレベルのクオリティのサウンドで

果たして満足して頂ける結果が出るのか一抹の不安がよぎりましたが全く杞憂でした。

サウンドサンプルではMOD後に音を出した時の感動の10分の1も伝わらないとは思いますが、

イヤホン・スマホ・モニタースピーカー等色々な機器で聞き比べてみて下さい。

ノーマル指弾き
evaemis · Ken Smith EVA Active Finger

Hi-Z MOD指弾き
evaemis · Ken Smith EVA HiZmod Finger

ノーマルピック弾き
evaemis · Ken Smith EVA Active Pick

Hi-Z MODピック弾き
evaemis · Ken Smith EVA HiZmod Pick

ノーマルスラップ弾き
evaemis · Ken Smith EVA Active Slap

Hi-Z MODスラップ弾き
evaemis · Ken Smith EVA HiZmod Slap


以前のスティングレイ5弦サウンドサンプルは下記リンクからご視聴いただけます。
(Hi-Zユニット取り付け9V仕様)
thumbnail_IMG_2885.jpg
EVA電子楽器サービスサウンドクラウド

ピック弾きが分かり易いと思うのですが強いアタックに対して反応が悪く音の芯がブレています。

このMODを始める前はMODすると低音域が出過ぎてその補正に苦労するのではないかと想像しましたが、

実際に失われていたのは低域より音の芯の部分である太さだったのだと気づきました。

アクティブベースの場合このMOD前サウンドから全ての音作りが始まるのですから大問題です。

アンプで鳴らすとMOD後はアクティブ特有ピッキング時の暗さが消え音が明るく明瞭で出音も速く感じました。

この違いは失われていた倍音が出ているからでしょう。

低域・中域・高域は後からでもEQ等で補正出来ますが一旦失われた太さと倍音は二度と復活しません。

ノイズレスなアクティブハイインピーダンスサウンドは今後の音作りに多大なる恩恵をもたらしてくれるはずです。

ネットにアップロードするとMODの最大の恩恵である音のダイナミクスが平準化されてしまいます、

音源だけでは音色が劇的に変化する訳ではないので違いが分かり難いのは重々承知しております。

もっと分かり易くその違いを音源や動画でお届け出来る様研究を重ねて参ります。

ただHi-Z MODを施工させていただいて最初に音を出した時

その変化の体感度が劇的である事に自信はございます。

安心してお任せ下さい。

アクティブベースHi-Z MODの受付について

Hi-Zユニット18V仕様取り付け費用は税込み28,600円

(位相反転処置が必要な場合はその費用も含む)

・ベースのメーカーと機種名を明記、ユニット取り付けには9V電池1個分のスペースが必要です、
キャビティ内のスペースを写真等で事前に確認させていただきます。
直接持ち込んでいただければ確認はさせていただきますが必ず事前にご予約下さい。

・郵送でも受け付け可能ですがハードケースまたはそれに準ずる箱に入れて発送願います。
(ハードケースはエアキャップ等で包んで発送下さい)
元払いでお送りいただき返送は佐川急便着払いにて行います。

・納期はベース本体受け取り後最大2週間とさせていただきます。

・パッシブとアクティブの切り替えが出来るベースにも取り付け可能です。

・パッシブとアクティブで出力位相が異なる場合位相を揃える事も可能です。
(その場合パッシブの位相に合わせる事になります)

・もちろんアクティブピックアップが搭載されたギターも同様のMOD可能です。

お問い合わせは必ずメールにてお願いいたします。

その際にフルネームは必ず記載して下さい。

お問い合わせは下記メールアドレスまでお願いいたします。

evaemis@power.email.ne.jp

アクティブベースとバッファ

10年以上前まだインピーダンスマッチングについて深く考えていなかった頃のお話。

ミュージックマンスティングレイを持った知り合いのベーシストがスタビライザーを試奏しに来てくれました。

自信を持って当時最高峰スタビライザーだった「SS-HG」ハイグレードタイプを弾いてもらいました。

SSHG.jpg

音を出して弾いて数十秒「うーん、気持ちよくない」と一言。

横で聞いていても良くなったと感じられないので不思議に思っていました。

結局ベースの出力は正相だしこのままアンプ直で使い続けると言って終わりました。

当時はスティングレイとスタビライザーの相性が悪いのだと思い込んでいましたが、

2014年からインピーダンスマッチングに取り組みだし時に答えが分かりました。

アンプ直でもインピーダンスが合わないアクティブベースにスタビライザーを足す行為は、

余分にインピーダンスが合わない箇所を増やすだけの結果になっていたと言う事。

確かに音色は変わるがタッチやニュアンスが欠け音が遠くなった感じが、

弾いてテンションが上がるか上がらないかを判断基準としているプレーヤーには許せなかったんですね。

今ならアクティブ回路をHi-Z MODしてアンプ直で弾いてもらえばテンション爆上がりだろうなぁ。

ブログ「アクティブベース(ギター)プリアンプHi-Z MOD」

アクティブベース(ギター)とワイヤレス

近年ワイヤレスシステムは飛躍的な進化を遂げて安価で高性能な物が多くなりました。

ただこのワイヤレス送信機も入力はハイインピーダンスとなっていて

アクティブベースを繋ぐとその時点で劣化が始まってしまいます。

かなり前からそのワイヤレス使用時の劣化問題の相談を受けていただのですが解決は難しかったです。

ワイヤレス送信機の入力部をアクティブベースに合わせたローインピーダンスに改造しようと試みましたが、

最近のワイヤレス送信機の小型化により手を入れる事が極めて困難で断念しました。

2000年代辺りの大きいワイヤレス送信機なら可能でしたが今更使う人はいないでしょう。

アクティブベースプリアンプHi-Z MODでようやくワイヤレス使用時の音質劣化を解決する事が出来、

アクティブサウンドを余す事無くシステムに送り込む事が出来るようになりました。

何年か前「そこに鳴る」ベーシスト藤原さん使用しているベースがアクティブ・パッシブ切替が出来たので、

ライブのリハ現場でフロアで聞いていても違いが分かるか試してもらいました。

当時のシステムはマイキングせずラインのみでした。

アクティブに切り替えると明らかに音がボヤけたのが分かりました。

そこにギターとドラムが入るとベースの輪郭がパッシブの時より

滲んでフロアで聞いていて全然気持ちよくありませんでした。

これでアクティブを使う理由が無くなったのでそれ以来ずっとパッシブで使用されています。

すごくミクロな劣化に感じられてもライブハウスのフロアと言うマクロな現場では音に大きく影響を及ぼします。

音質劣化のバタフライエフェクトです。

せっかくワイヤレス問題が解決したのだからアクティブのアグレッシブなサウンドをフロアで体感してみたいですね。

ブログ「アクティブベース(ギター)プリアンプHi-Z MOD」

新製品「FT-30V Final Trimer 30V」のご紹介

新製品「FT-30V Final Trimer 定価38,000円税別」のご紹介です。

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当社に問い合わせで特に多いのが「アンプセンドリターンを使った時の音ヤセ問題」です。

この音ヤセはローインピーダンス信号がハイインピーダンス入力に入った時に起こります。

※ローインピーダンス=Lo-Z、ハイインピーダンス=Hi-Zと表記します

アンプセンド信号(Lo-Z出力)→エフェクター(Hi-Z入力・Lo-Z出力)→アンプリターン(Hi-Z入力)

この信号の流れを見るとエフェクター入力部とリターン入力部2か所で音ヤセが起こります。

これまではエフェクターとアンプリターン入力をLo-Z専用入力に改造するインピーダンスMODで対処していました。

これで問題は解決なのですがエフェクターやアンプを改造する事に抵抗を感じる方は多くいらっしゃいます。

特にハイエンド・ブティック系アンプは改造するとリセールが下がってしまうデメリットも大きいでしょう。

結局問題の根本はインピーダンスの不整合(アンマッチ)です。

FT-30Vはアンプセンドやエフェクターアウトプットとのインピーダンスと、

FT-30V出力とアンプリターンインピーダンスの両方をマッチングさせる事が出来ます。

(センドリターンにエフェクターを使った場合のエフェクター入力部分のインピーダンス問題は残ります)

FT30V入力部はインピーダンスを無段階に可変出来るVIC(Variable Impedance Control)機能を装備しています。

エフェクター出力インピーダンスは低い物で40Ω、平均600Ω~1kΩです。

アンプセンド出力はエフェクターと同じ程度のインピーダンスから高い物は数十kΩまで幅広く混在します。

その40Ω~数十kΩの範囲をカバーするにはVIC機能が必要でした。

左一杯の位置で一番低い値、右に回して行くと入力インピーダンスが高くなって行き最大値は100kΩです。

左一杯の位置はインピーダンスがかなり低いので音量が下がりますが異常ではありません、

9時~10時辺りでエフェクター出力インピーダンスとマッチングし始めます、

鳴らす環境や音量で聞こえ方が変わりますので弾いていて気持ちの良い位置で止めればOKです。

インピーダンスが低いと低音が良く出ている様に聞こえますが倍音感が薄れ重い音になりがちです。

右に開いていくと徐々に高域成分が豊富になり良い塩梅の位置がすぐみつかるでしょう。

エフェクター個々のインピーダンス問題はエフェクターをインピーダンスMODするか、

ラック空間系などはローインピーダンス入力の物も多く存在しますので試してみるのもいいかもしれません。

(入力インピーダンス値が100kΩ以下を目安として下さい)

比較的入手し易い機種はTC ElectronicのG-MAJOR・G-SYSTEM・G-SHARP・NOVA SYSTEMなどが挙げられます。

完璧にインピーダンスマッチングした空間系は深みと奥行が格段に良くなります、

いくらエフェクターをとっかえひっかえしても得られなかった音色の変化ではどうにもならない部分が解決します。

さてこのFT-30Vのもうひとつの機能であるTRIMER部、こちらの方が目玉機能と言えるでしょう。

EVA製品で以前から「FinalTrimer」がありましたがそのTRIMER部分の音質に磨きを掛け

アンプリターンとのインピーダンスマッチングを実現しました。

TRIMER機能とはセンドリターンに入れて使うアンプのアッテネーターです。

真空管アンプはフルテンにしてこそ真価が発揮される事は周知の事実ですが、

それを許す環境はRECブースや防音室に限られます。

例えば自宅に防音室を持つ恵まれた環境を持った方でも

真空管アンプフルテンの音量を長時間聞いていると耳が悲鳴を上げるでしょう。

FT-30Vはアンプをフルテンにして得られる倍音感や太さを保ったまま音量を適正に下げる事の出来るアイテムです。

アンプボリュームを下げて失われるのは低音や高音ではありません、太さと倍音です。

太さはアンプリターンとのインピーダンスマッチングで解決します、

倍音部分は新開発の内蔵TRIMERアンプで極自然に補正します。

アンプセンドリターンにFT-30Vを接続しFT-30VのTRIMERレベルを左一杯音量最小にセットしアンプ電源を投入、

マスターボリュームをフルテンにしてTRIMERレベルを徐々に上げ適正音量にセットして下さい。

豊富な倍音を持ったアンプならこれが自分のアンプかと思えるくらいサウンドが豹変するでしょう。

アンプ手前でいくらブーストしても得られなかった倍音感は

アンプ本来のドライブサウンドを引き出しスタジオやライブで使える音量で実現します。

そんなに歪ませていないのにかっこよく歪んで聞こえるドライブサウンドです。

クリーンやクランチもハリが出て初速が速くなり小音量では出なかったキラキラした倍音が得られます。

アンプ前段で使っているエフェクターのノリも変わってくるはずです、

エフェクターの新たな一面が発見出来るかもしれません。

次に自分のアンプにはセンドリターンが付いていないが

アンプをクリーンセッティングで使っている方にお勧め出来る点があります。

アンプ前段のエフェクターボード最後尾にセットしアンプにプラグインして下さい。

エフェクターボード最後尾にセットする事でFT-30Vとアンプインプット間のインピーダンスがマッチングします。

TRIMERレベルを最小位置にセットしアンプマスターボリュームを

フルテンにしてTRIMERレベルで適正音量に調整してみて下さい。

アンプボリュームが1~4付近の位置では得られなかった太く倍音豊かなサウンドになるはずです。

この使用方法はベースアンプにも有効です。

またラックプリアンプとパワーアンプのシステムでもパワーアンプ手前にFT-30Vを接続し

パワーアンプボリュームを上げて使用する事が出来ます。

良いアンプはボリューム位置によって変わる豊かな表情を持っています、

ボリュームを上げれば上げる程刻々と表情は変化していきます。

アッテネーターでお悩みの方は今までさんざん色々なアッテネーターを試して来た事かと思います。

ブログ管理人も色んなアッテネーターや

新しい機器ではOXまで試してきましたが満足行くサウンドは得られませんでした。

アンプでドライブさせるにはセンドリターンが必要と言う足枷はありますが

是非お試しいただきたい新機軸のアイテムです。


下記におそらく今後質問されるであろう事項を記しておきます。

①アンプボリュームをフルテンする事によって真空管寿命は縮まりますか?

いいえアンプボリュームで下げるかFT-30Vで下げるかの違いがあるだけなので真空管寿命は変わりません。

②自宅のベッドルームでも使える音量で良い音はしますか?

EVA製品全般に言える事ですがスタジオやライブで機材の本領を発揮させる事が目的ですので保証は出来ません。

ただ試験ではハイゲインサウンドならかなり小音量でも良い音が出る印象は得られました。

クリーンやクランチのカツーンといった速いアタック感はそこそこの音量を出さないと得られません。

③電池駆動は可能ですか?

いいえ外部電源のみです。

センターマイナス2.1ΦDC9V~18V 100mA以上を供給する事で内部電源回路が30Vまで昇圧し安定動作します。

④完全にボリュームゼロになりませんが故障ですか?

FT-30Vの前後に何を繋ぐかにもよりますがTRIMERレベルを

左一杯に回し切っても音が漏れる場合がありますが故障ではありません。

⑤アンプボリュームは必ずフルテンにしないといけませんか?

いいえ出せる音量環境でアンプボリュームとTRIMERレベルの開度は変わります。

アンプボリュームをフルテンから絞りつつTRIMERボリュームを上げる方がいい場合もあります。

⑥ギターを直接FT-30Vに入力して使えますか?

いいえFT-30Vはローインピーダンス入力専用です、

アンプ前段で使用する場合はバッファやエフェクターを通過させたローインピーダンス信号を入力させてお使い下さい。


その他質問があれば下記メールアドレスまでご連絡下さい。

ご自身のシステムに導入するべきかなどはシステム詳細を教えていただければ回答させていただきます。

その場合使用するエフェクター・アンプ等可能な限り教えて下さい。

evaemis@power.email.ne.jp
プロフィール

evaemis

Author:evaemis
大阪でオリジナルエフェクターやエフェクトボード製作を手掛けるEVA電子楽器サービスです。

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